ミズカラ家づくり。|バイコムは人々のアクアライフをサポートする。“生きたバクテリア”で。

熱帯魚に快適な水環境を。
熱帯魚バイコムなら有害物質を
素早く、簡単に分解。

熱帯魚を楽しむためには、水槽内をより良い水環境にしてあげることが必要です。
「お魚に元気がない」「お魚が死んでしまう」などの問題はありませんか。
それは水槽内に有害物質が増えて、水環境が悪化しているのが原因です。
「熱帯魚バイコム」は有害物質を素早く分解し、お魚にとって快適な水環境にします。
また、水道水をわずか1分で無害化するカルキ抜きを付属していますので、
水作りは「熱帯魚バイコム」さえあれば完了です。お魚が喜ぶ生活、始めませんか。

熱帯魚バイコム

ニューバイコムシリーズ※淡水専用

セット内容
■熱帯魚バイコム(硝化菌)
■カルキ抜き(5ml)
 ※青いボトルに白い蓋
商品サイズ
■250ml (カルキ抜き1本付)

熱帯魚バイコムとは?

「熱帯魚バイコム」を使うと水作りを素早く簡単にできます。

水槽内に発生する有害物質を素早く硝酸に分解し、水環境を快適な状態にするので、アクアライフがすぐに始められます。

新規水槽の立ち上げ、水換え後の水作りにぜひおススメします。

使い方ガイド

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ボトルの底にある塊りはバクテリアが集まったものです。 濃度を均等にするためにご使用前によく振ってください。

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規定量をキャップで測ってください。 熱帯魚バイコムを添加して完了です。

※添加したバクテリアの塊を魚が食べても問題はございません。安心してご使用ください。

 

使用量の目安

新規水槽:下表を参考に適量を添加してください。

水換え時:下表を参考に表示の半分量を添加してください。

※水換え時とは、水槽全体量に対して半分量の水換えを行った場合の添加量の目安です。

※添加量を測る際にはボトルキャップ(1杯=10ml)をご使用ください。

 

水槽サイズ別使用量目安

 

※魚の数、えさの量により添加量の調整が必要な場合があります。特に小型水槽の場合、水の量に対して魚の数を入れすぎる傾向がありますので、規定量の約1.2~1.5倍量がお勧めです。

※ろ過材等の洗浄・交換、魚の追加、アンモニア・亜硝酸の検出時、魚病薬使用時、魚の元気がない時に追加してください。

添加後、魚を入れるタイミング。

魚を入れるタイミングは、すぐにでもOK。魚を入れるまで時間が経つと、硝化菌が弱るので「熱帯魚バイコム」を添加した後は出来るだけ早く、数匹の魚を入れてください。

※魚を入れた後、アンモニア・亜硝酸が出なければ、少量の魚を追加してください。またアンモニア・亜硝酸が検出された際には「熱帯魚バイコム」を追加してください。

※水槽に入れる魚の数や種類によっては、上手くいかない事があります。魚の詰め込み過ぎには注意して下さい。(詳しくは、関連記事をご覧ください。)

■熱帯魚の水管理を。

熱帯魚はフンをよくするので水を汚します。その度に水換えを行っていると、入れたバクテリアも一緒に水槽の外に捨ててしまいます。

弊社「BICOM Bafi」(別売)をお使いいただければ10時間で添加した硝化菌が99.99%以上定着します。飼育水をよりきれいに維持する為に「熱帯魚バイコム」と「BICOM Bafi」の併用をお勧めします。

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